ビオトープとは、生き物(Bio)がありのままに
生息活動する場所(Top)という意味の合成された
ドイツ語です。
開発優先への反省にたち、自然が自ら再生できる
ように人間が配慮する運動として、1970年代に
ドイツで始められました。
だから、本来は自然環境そのものがビオトープ
なのですが、生き物が住みにくい都市部などで、
人間によって再構成された自然環境をとくに
ビオトープというようです。
一般には、広い意味でのビオトープではなく、
一定の目的をもって一定のエリアに形成される
生物の住まい場所を意味します。
屋上緑化や学校ビオトープがビオトープといえるか
どうかは議論の分かれるところですが、一部には
自然(=地球とそれに適応する生物の様相)の動きに
反する恣意的でアリバイ的な似非ビオトープが
作られる傾向や、ビオトープの「生態を守るため」に
自由に立ち入りできないものもあるようです
ビオトープという考え方は、自然との整合性を
身近に引き寄せることであり、また、その
普及・宣伝でもあります。
それは「害虫」や微生物を含むすべての生き物と
のやり取りの仕方(つまり共生のあり方)を、
人間の体も含むすべての自然のサイクルに合わせる
ようにすることです。
もしもビオトープが個々の場所や施設の「建設」で
終わり、個々人の生き方、住まい方に連関しないなら、
それは似非と言わざるを得ません。
ビオトープとは,ドイツ語で「生き物のすむ場所」と
いう意味です。
最近では,色々な種類の生き物が,自分の力で生きて
いくことのできる自然環境をそなえた場所を,
ビオトープと呼んでいます。
自然にある森や林,湖や池は代表的なビオトープです。
そこには,さまざまな植物や動物がすみ,たがいに
食べたり食べられたり,複雑に関わりあいながら,
バランスを保って生きています。
この意味では,地球自体が一番大きなビオトープだと
いえます。
ちょっと鳥や虫やメダカの気持ちになってみて、
居心地よく「ひととき」を過ごしてもらう工夫をする。
それが基本だろうと思います。
専門的な知識は持っておりませんので、あくまで
「私流」ということをご理解ください。
ここでは身近な鳥が遊びに来たり、昆虫やメダカが
棲みやすい環境についてお話します。
植物は元々地域に自生している植物を植えるのが
望ましいのですが、ビオトープ・ガーデンでは、
地域で減りつつある野草を採ってきて植えるよりも、
園芸店で園芸種を入手するほうがよい場合もあります。
詳しい説明は、次をご覧下さい。
>> http://jpbiotope.voyage3906.net/


今後ともよろしくお願い申し上げます。
ビオトープガーデン化は、我が家の狭い庭でも推進しています。
あんな書き込みにトラックバックいただけるとは意外でした。
これからもよろしくおねがいします